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P&W、米空軍ラプター搭載F119供給で最大15億ドル契約
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RTX傘下のプラット・アンド・ホイットニーは2月20日(米コネチカット州イーストハートフォード現地時間)、米国空軍の F-22ラプター搭載用エンジンであるF119エンジンを供給するべく、最大15億ドルの3年契約を締結したことを発表した。
同社によれば、この契約により90万時間以上の飛行時間を誇る400 基以上のF119エンジンの即応性が向上するほか、コスト削減にも繋がるとした。
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RTX傘下のプラット・アンド・ホイットニーは2月20日(米コネチカット州イーストハートフォード現地時間)、米国空軍の F-22ラプター搭載用エンジンであるF119エンジンを供給するべく、最大15億ドルの3年契約を締結したことを発表した。
同社によれば、この契約により90万時間以上の飛行時間を誇る400 基以上のF119エンジンの即応性が向上するほか、コスト削減にも繋がるとした。