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ASKA、JR東と連携、高輪ゲートウェイに模型展示

米国で空陸両用型の空飛ぶクルマ「ASKA A5」の開発を進めているASKAは3月25日、東日本旅客鉄道(JR東日本)と連携し、明日3月27日に開業する「TAKANAWA GATEWAY CITY」において、「ASKA A5」の3分の1サイズの模型を展示することを発表した。ASKAはJR東日本と協力し、空飛ぶクルマの社会実装に向けた可能性を探りながら、次世代のモビリティを活用した持続可能な都市開発や観光サービスの実現を目指す方針だ。
※写真=2028年の商用化に向けて開発を進めるASKA。JR東ともタッグ(提供:ASKA)
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