ウイングトラベル
★クルーズ船「ガンツウ」、8月に大阪湾で運航

北前船の栄華と大大阪時代の足跡を巡る
せとうちクルーズはクルーズ客船「guntû(ガンツウ)」を、8月から大阪湾で特別運航を行うことを発表した。今回の航路は、北前船の栄華と大大阪時代の足跡をテーマにした2ルートで、往時の人々の営みが作り出した奥深い時の流れを辿る船旅となっている。
ガンツウは、「せとうちの海に浮かぶ、ちいさな宿」をコンセプトに17の客室を持つ客船で、広島県尾道市のベラビスタマリーナを母港とし、西は山口県上関沖から東は香川県小豆島沖まで2泊または3泊で周遊する7~10の定期航路を運航している。出港後は一度も着岸せず、夜は錨を下ろして島の沖合や湾で一夜を過ごすことでせとうちの海を存分に楽しむことができる。 今回の大阪特別航路は、年に数本企画しているせとうちの魅力を深堀りする特別航路の一環。3月24日には大阪湾内での習熟運航を行い、大阪観光局や大阪港湾局、近畿運輸局などの関係者とともに住吉大社権宮司によるご祈祷を実施し海上安全を祈願するイベントも開催された。
※画像=クルーズ船「ガンツウ」が大阪湾で特別クルーズを実施