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ロッキード、TPY-4レーダーを米空軍に初回納入

ロッキード・マーティンは4月7日(ニューヨーク州シラキュース現地時間)、米国空軍に最初のTPY-4レーダーを納入したことを発表した。同社によれば、初期段階の試験を完了した上での初回納入だったとのことで、「3DELRR」(Three-Dimensional Expeditionary Long-Range Radar)プログラムの重要なマイルストーンのクリアとなり、政府サイドによる試験がスタートすることになる。
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ロッキード・マーティンは4月7日(ニューヨーク州シラキュース現地時間)、米国空軍に最初のTPY-4レーダーを納入したことを発表した。同社によれば、初期段階の試験を完了した上での初回納入だったとのことで、「3DELRR」(Three-Dimensional Expeditionary Long-Range Radar)プログラムの重要なマイルストーンのクリアとなり、政府サイドによる試験がスタートすることになる。