★アンカレッジ観光局、四季の魅力を訴求

　アラスカセールスミッション実施

　アメリカ大使館商務部は、「アラスカ セールスミッション 2025 – セミナー＆ワークショップ」を大阪と東京で開催した。当日はアンカレッジ観光局をはじめ、現地サプライヤー、アラスカ航空グループ傘下で、5月13日から成田－シアトル線を開設するハワイアン航空が参加した。クルーズなど夏のシーズンに多くの観光客が訪れるアラスカだが、今回のセミナーで、アンカレッジ観光局は冬のオーロラなど、年間を通じて楽しめる点をアピールした。

※写真=今回アラスカ セールスミッションに参加したサプライヤー（セミナー前日のアンカレッジ観光局主催メディア向けイベントでの様子、後列中央右にアンカレッジ観光局セールスマネージャー、アレックス・ウォング氏、中央左に同観光局日本事務所南部貴子氏、前列左にハワイアン航空日本地区営業本部長伊東智浩氏）