日本航空 Japan Airlines
JALでハワイへ
充実のネットワークと安全・安心のサービス
70年近くにわたり、日本とハワイの架け橋としてハワイの観光産業の発展に貢献してきた日本航空(JAL)。この夏はハワイ路線の増便や運航再開のほか、安全・安心なサービスの提供、さらに現地でのスポーツイベント協賛などを進め、ハワイへの旅行需要回復に努めていく。
Network
ホノルル線増便、コナ線再開
大阪、名古屋からもハワイへ
※2022年8月の運航情報に基づく
Service
安全・安心な旅行をサポート「VeriFLY」
安全・安心な旅行を提供するため、JALでは徹底した感染症対策「JAL FlySafe」を展開。その一環として、お客さまにおすすめしたいのがデジタル証明書アプリ「VeriFLY」だ。
日本出発時、新型コロナウイルスの陰性証明書やワクチン接種証明書など、事前に入国検疫書類をアプリに登録。搭乗手続きやハワイ到着後の検疫手続きがスムーズになるだけでなく、羽田空港と成田空港には「VeriFLY」優先チェックインカウンターを設置しており、その利用メリットは大きい。
「VeriFLY」の利用/登録方法については特設ページまで
※海外発では「VeriFLY」はご利用いただけません。日本政府の検疫ファストトラックをご利用ください。
Sport Events
9/25開催「ホノルルセンチュリーライド」
50回目の「ホノルルマラソン2022」にも協賛
スポーツを通じてハワイの旅行需要を盛り上げるべく、JALでは現地スポーツイベントの協賛に力を入れている。9月25日には「ホノルルセンチュリーライド2022」が開催予定で、現在参加者募集中。爽やかな風を感じながら、自転車でハワイを駆け抜ける絶好の機会だ。
また今年が50回目の節目となる「ホノルルマラソン2022」は、12月11日の開催。こちらも参加者の募集をスタートした。
詳しい情報は「www.jal.co.jp/jp/ja/inter/route/hawaii/」まで
→次のページへ「ハワイ島観光局 Island of Hawaii Visitors Bureau」