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2024.11.08

羽田―ニューヨーク線就航、日米間のネットワークがますます充実【アメリカン航空】

北米はじめ250都市以上へアクセス
豊富なフライトの選択肢

 アメリカン航空は、日本からロサンゼルスとダラス・フォートワース、ニューヨークへ毎日5便運航。これらの空港を経由し、北米をはじめ、中南米の250を超える都市にアクセスできるのが大きな強みだ。また日本航空とのパートナーシップにより、北米各地への直行便も利用できる。
 そのため、フライトの選択肢は豊富。行きたいエリア、出発したい時間帯に合わせたフライトのチョイスが可能で、さまざまなニーズに応えてくれる。

 

成田-ラスベガス線
2025年1月に期間限定で運航

 2025年1月の期間限定運航となる成田―ラスベガス線は、世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2025(Consumer Electronics Show 2025)」の開催に合わせた臨時便。ノンストップでラスベガスにアクセスできる。

 

羽田からニューヨークへ1日3便
運航時間帯に合わせて選べるフライト

 アメリカン航空は、6月28日より羽田―ニューヨーク(ジョン・F・ケネディ国際空港)線の運航をスタートし、同区間を運航する日本航空のフライトを合わせると1日3便に拡大。各フライトの運航時間帯が異なるため、ニーズに合わせたフライトの選択が可能となり、より利便性が高まった。

 

 

ハブ空港ニューヨークJFKでは、ワンランク上の洗練されたラウンジを

 羽田からのフライトが発着するニューヨークJFK空港は、アメリカン航空のハブ空港のひとつ。改装したばかりのプレミアムラウンジは、Flagship®ビジネス(ビジネスクラス)の利用客だけでなく、AAdvantage®プログラムの上級ステータス会員の利用も可能。ワンランク上の洗練されたラウンジとなっている。

 

 

アメリカン航空のマイレージプログラム「AAdvantage®プログラム」

詳細はこちらから

 

 アメリカン航空や共同事業パートナーの日本航空、また1000以上の提携パートナーの利用でマイル加算が可能。貯めたマイルは、アメリカン航空や日本航空など、提携パートナー航空会社の特典航空券などに利用できる。

 

 

 

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