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2024.11.13

羽田からホノルルへ毎日運航 デルタ航空で行くハワイ【デルタ航空】

デルタ航空のおすすめポイント

Point 01
利用しやすい羽田発着
時間を有効活用できる便利なスケジュール

羽田―ホノルル線の使用機材

 

デルタ航空の羽田―ホノルル線は、毎日の運航。都心からアクセスしやすい羽田空港発着なのが便利。また羽田を夜に出発するので、仕事終わりでも利用できるほか、現地ホノルルには翌日の午前中に到着するので、到着日を有効活用できる。戻りのホノルル発も午後なので、ゆっくりとブランチを楽しみながら出発できる。

 

Point 02
「ハワイ+アメリカ」も可能
アメリカの航空会社ならではの充実のネットワーク

アメリカの航空会社として、充実のネットワークを誇るデルタ航空だからこそ、ハワイ―アメリカ本土間、羽田―アメリカ本土間を結ぶことが可能。アメリカ本土での出張の帰りに、ハワイに立ち寄ってバカンスを楽しむ、といったアレンジもできる。

 

 

Point 03
ニーズに合わせた4つの座席クラス
個室タイプのビジネスクラスやプレミアムエコノミーなど

 

フルフラットシートを備えたビジネスクラス
「デルタ・ワン」

 

プレミアムエコノミー
「デルタ・プレミアムセレクト」

上質な空間とサービスで快適な旅を約束する

 

シートピッチ最大38インチ(約96.5cm)の広いスペースに深いリクライニング、可動式レッグレストとフットレストを備えた快適なシート。またチェックインや搭乗、保安検査場(一部空港)、手荷物取り扱いなど、「スカイプライオリティ」の各種優先サービスを受けることができる。アメニティキットやノイズキャンセリングヘッドセットも提供。機内食の事前予約サービスもスタートした。

 

 

広めのレッグルームと優先サービスでワンランク上の快適さを提供する
「デルタ・コンフォートプラス」

 

 

標準的な快適さを備えた
「メインキャビン」

 

 

Point 04
羽田空港「デルタスカイクラブ」
米国航空会社で唯一の自社ラウンジ

 

総座席数230席、延床面積867㎡の広々とした空間。作りたての食事が味わえるビュッフェコーナーや眼の前で調理するヌードルバー、フルサービスのバーカウンター、シャワールーム(5室)、ワークブースなど設備が充実。ほぼ全座席に電源を備え、高速Wi-Fiでビジネス対応も万全。

 

Point 05
有効期限のない「デルタ スカイマイル」

 

デルタ航空のマイレージプログラム「デルタスカイマイル」は、獲得したマイルの有効期限がないので、期限を気にすることなくマイルを貯めることができる。貯まったマイルはデルタ航空のフライトをはじめ、スカイチーム加盟航空会社のフライトにも交換可能。またスカイマイルに登録すると、米国内線でのWi-Fi接続が無料となるのもうれしいサービスだ。

 

DELTA TOPICS

イタリア高級ブランド「ミッソーニ」のアメニティキットを導入

 

ビジネスクラス「デルタ・ワン」に導入したミッソーニのアメニティキットは、ジグザグ模様のミッソーニらしいデザインのポーチに、オーストラリアのスキンケアブランド「グロウン・アルケミスト」のスキンケア製品、環境に配慮した竹製の歯ブラシと歯磨き粉、アイマスク、耳栓、靴下、ペンが入っている。なお、プレミアムエコノミークラス「デルタ・プレミアムセレクト」では、引き続きサムワン・サムウェア製のアメニティキットを提供する。

 

 

全クラスでミシュランシェフ監修の和食メニュー
スターバックスのコーヒーをサービス

日本発着フライトの機内食では、ミシュランスター獲得の和食店「一汁二菜うえの」(大阪府箕面市)の上野法男シェフが監修した和食メニューを用意。季節ごと*に趣向を凝らしたメニューは、全クラスで味わうことができる。また、デルタ・ワンとデルタ・プレミアムセレクトでは、事前の機内食予約サービスを提供。さらに、機内ではスターバックスの香り高いコーヒーをサービスする。

*メインキャビンは半年ごとにメニューを変更

 

 

座席指定やグッズを進呈
学生団体プログラム

バゲージタグとベルリッツ・デルタ航空共同監修のオリジナル英会話ブックを提供

 

10名以上の団体を対象に、まとまったエリアの座席指定(空き状況による、一部制限あり)や、学校名を入れたウェルカムアナウンス(30名以上)、引率の先生1名無料(30名以上)、オリジナルグッズのプレゼントなどの特典を提供。国際交流団体向けには、同様の「国際交流・姉妹都市プログラム」も用意している。詳しい内容や申し込みについては旅行会社まで。

 

 

持続可能な未来へ
サステナビリティへの取り組み

デルタ航空は、2050年までに二酸化炭素排出量の「ネットゼロ」達成を目指し、さまざまな取り組みを進めている。2030年末までにジェット燃料の10%を持続可能な航空燃料(SAF)に置き換える目標を掲げ、退役予定のボーイング767型機と比べ、燃料効率が20%アップするエアバスA350-1000型機を2026年より20機導入する予定。またアメニティキットや寝具のビニール包装をなくし、カトラリーや歯ブラシを竹製品に変更することで、年間約2200トンの使い捨てプラスチックを削減。持続可能な航空業界の未来に向けたリーダーシップを発揮している。

 

 

プロサーファー五十嵐カノア選手を引き続きブランドアンバサダーに起用

デルタ航空は、羽田―ホノルル線のプロモーションの一環として、引き続き同社のブランドアンバサダーを務めるプロサーファーの五十嵐カノア選手(木下グループ)を起用した動画をソーシャルメディアで公開している。動画は羽田空港の「デルタスカイクラブ」で撮影、世界中の大会に参加するためにデルタ航空を利用する五十嵐選手が長時間のフライトでリラックスすることの大切さについて語っている。

www.youtube.com/watch?v=ce_1SyW_WQ8

 

 

デルタ航空公式日本語ソーシャルメディア

 

日本語公式Facebookとインスタグラムでは、アメリカ各地の魅力や最新の機内サービス、キャンペーン情報など、スペシャルなコンテンツを提供。ぜひフォローを!

 

 

スムーズなご旅行をサポートFly Deltaアプリ

 

フライトの予約・変更はもちろん、座席の指定、チェックイン、預け入れ荷物のリアルタイムでの追跡など、さまざまなシーンで利用できるアプリ。フライト前にダウンロードをしておくと便利。

 

 

サービス内容は予告なく変更になる場合があります。

 

 

 

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